労働金庫のメリットとデメリット

労働金庫のメリットとデメリットをおおまかに説明します。

ただお住まいの地域によって、労働金庫の管轄区分が違います ので要注意です。

■メリット

「借りられれば」という前提ですが、金利面でのメリットが 大きいです。中央労働金庫の「フリープラン」の場合、 限度額500万円で、保証料込みで年利が8%程度(固定の場合) です。他金融債務のおまとめにも使えます。個人的に言う 「低利おまとめ」は年利10%以下を指します。

■デメリット

自身の属性(勤務先の会社規模・雇用形態・勤続年数)によって 審査にかなりバラツキがあり、借りられないというよりも 「融資金額が絞られる」傾向があるように思います。

これでは「おまとめ」にならず、かえって債務が増える傾向 にもなりかねません。

属性のおおまかな序列としては

1.団体会員(出資の多い企業の労働組合・公務員共済組合など) 2.団体会員(1.以外の労働組合・労働者福利厚生団体など) 3.レインボー倶楽部(個人会員)(中央労働金庫の場合)

といった感じです。非正規社員や自営業者も「一応」会員には なれるようですが、審査があります(敷居がかなり高い)。

労働組合で「ろうきん担当」をしていた経験上ですが、 (1.の区分)の場合、一般金利よりメチャ安の金利で 借りられました。キャンペーン期間ですと給与天引型で 300万円を年利2.7%(保証料込)とか、そんな感じです。

まぁ、詰まったら退職金で埋めるわけですが…

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